陶器神社|スカーレットでも登場した神社【 滋賀県甲賀市信楽町 】

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滋賀県甲賀市信楽町にある陶器神社は愛宕山山頂に鎮座する神社で、連続テレビ小説「 スカーレット 」のロケ地にもなったところです^^ さすがは陶芸の町! 鳥居も陶器で作られていて、もちろん狛犬さんも信楽焼。 境内では信楽焼の狸さんもお出迎えしてくれます♪

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陶器神社( とうきじんじゃ )について

陶器で出来た御由緒をらしきモノを読んでみると特に創祀年代などは書かれていませんが、「 東京の有名な芝愛宕神社は、徳川家康が慶長八年に幕命によって、この信楽の愛宕神社の分霊を江戸に移し参らせたものであることと多くの歴史学者の肯定している処であります。」と書かれている事から歴史はかなり古い事が伺えました。

御祭神には火の守護神である「 愛宕権現 」土を司る「 加具土師 」焼物をはじめとする当地方文化の御祖である「 天日鉾命 」が祀られており、まさに陶芸の町に相応しい神様! 信楽が陶芸の町として繁栄した背景には、この三神が見守って下さっている事が大きいのかも。

陶器神社の入口に辿り着くまでが少しだけややこしいです。まず信楽駅から直進すると307号線に出るので、そのまま左折。 そのまままっすぐ進んでいくと、信楽中央病院に入る細い道路があるので( みよし という小さなお店の横です )そこを再び左折します。

信楽中央病院に入る道路は車が1台通れるくらいの細い道なうえ、信楽中央病院から出て来る車で道が塞がれてしまう事も多いので左折する前は十分減速して事故のないようにして下さい。 そこから信楽中央病院横の道を直進していくとT字路が出てきます。そちらを右折して山の上の方に続いている坂道を上がっていくと陶器で出来た白い鳥居が見えてきます。

本殿は愛宕山の頂上( 369m )なので、参拝はちょっとした山登り^^ ヒールなど歩きにくい靴は止めておいた方がいいです。雨の降った後なんかは特に落ち葉や苔で足元が滑りやすくなっているのでスニーカーで参拝されることをオススメします!

御祭神

【 主祭神 】

 愛宕権現
 加具土師
 天日鉾命

【 御神紋 】

 不明

住所( 駐車場 )とアクセス方法

【 住所 】

 〒529-1851
 滋賀県甲賀市信楽町長野

【 駐車場 】

 無料( 約5台 )
 陶器神社( 愛宕山登り口 )の入口、陶器の鳥居の前に車が5・6台停められる駐車場があります。
 

【 アクセス 】

 新名神高速道路 
 信楽IC 降りて車で30分

 信楽高原鐡道 
 信楽駅 徒歩18分

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陶器で作られたお稲荷さんの狛狐

鳥居をくぐってしばらく行くと右手側には赤い鳥居、お稲荷さんが祀られています。

お稲荷さんに置かれている狛狐さんも実は陶器で出来ていて、これまた味がある狐さんなんです^^ 陶土をコネコネ、手作り感満載って感じでいいですよね。

参拝を終えたらいよいよ本殿へと続く階段へ! この階段が結構急でしかも長い! 登りきる頃にはちょっと息が上がってました(笑)部分的にグラついている箇所もあったので、階段を上がる時は本当に本当に足元に注意して下さいね。

かわいい狛犬さんのお出迎え

長い石段を上がりきると、かわいい狛犬さんのお出迎えです。

もちろん陶器製、ちょっと丸みがあってワンコのぬいぐるみみたい♪ 「 遊ぼうよ~ 」とでも言ってるような人懐っこい表情に疲れも吹っ飛びます。ここ信楽には陶器の狛犬さんが置かれた神社が他にもたくさん存在しているのですが、陶器神社の狛犬さんが一番かわいい^^

本殿横に置かれている灯篭も信楽焼の陶器で作られています。

その後ろには信楽焼の狸さんも^^

信楽町の神社には他にも陶器の狛犬さんがたくさん存在しているのですが、どれも超個性的です。《 前編 》《 後編 》に分けてまとめているので、是非ご覧になって下さいね。信楽観光する際に他の神社にも立ち寄って参拝して頂けたら嬉しいです^^

滋賀県信楽町、信楽焼の個性溢れる狛犬さんたち《 前編 》
滋賀県信楽町、信楽焼の個性溢れる狛犬さんたち《 後編 》

まとめ

今回は滋賀県甲賀市信楽町にある陶器神社( 愛宕神社 )をご紹介しました。 ここは紫香楽一ノ宮 新宮神社の境外摂社で、御朱印は新宮神社に行けば頂けるそうです。新宮神社は信楽駅を出て徒歩7・8分程で参拝出来るので、陶器神社を参拝したら新宮神社の方にも是非参拝して下さいね^^

新宮神社|御鎮座1300年歴史ある神社【 滋賀県甲賀市信楽町 】

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