日雲神社|参道に踏切無しの線路が横切る神社【 滋賀県甲賀市信楽町 】

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滋賀県甲賀市信楽町にある日雲神社、ここは参道に踏切無しの線路が横切る珍しい神社です。運が良ければ信楽高原鐡道が目の前を走り抜けていく事もあり、私自身も何度か遭遇する事が出来ました。かなり個性的な狛犬さんがいらっしゃるので、狛犬マニアの方でなくとも一見の価値ありです。

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日雲神社( ひくもじんじゃ )

境内にある御由緒を読んでみると、紀元は不詳との事。伝承によると人皇第十一代垂仁天皇の御代に皇女倭姫命が皇祖神天照大神を奉じ、その鎮座の地をもとめて各地を巡行された時に、伊賀国より近江国に入り、ここ日雲の宮に4年間滞在されたと伝えられていて、それがここ日雲神社の起こりとされたと書かれていました。

神社の境内には、最終的に伊勢国までたどり着いた巡行図みたいなのが設置してありました。 すごく長い道のりですよね。この地に倭姫命が滞在していたんだなぁって思うとなんだか感慨深いです。

御祭神

【 主祭神 】

 天照大御神

【 境内社 】

 八幡神社
 春日神社
 雨宮神社
 厳島神社

【 御神紋 】

 梅鉢

住所( 駐車場 )とアクセス方法

【 住所 】

 〒529-1803
 滋賀県甲賀市信楽町牧75

【 駐車場 】

 無料( 約5台 )
 鳥居を越えて参道に入り数メートル直進すると右手に駐車場があります。

【 アクセス 】

 新名神高速道路 
 信楽IC 降りて車で5分

 信楽高原鐡道 
 雲井駅 徒歩9分

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参道を颯爽と横切る電車

鳥居前にも小さい駐車スペース( 約3台 )があるのですが、鳥居を越えてしばらく行くと右手に駐車場が見えてくるので、そちらに駐車するのをオススメします。

この日はラッキーデー♪ 参道を歩いているとちょうど電車が通過していきました! 踏切の無い線路なので、通過する電車は汽笛をいっぱい鳴らしてくれます。 歓迎の汽笛を鳴らされているようでちょっと気分が良い^^

踏切を越えると注連縄のある階段と拝殿があります。この日はすごく天気が良かったので太陽光がサンサンと降り注いできて心地良かったです。

写真を取り忘れてしまったんだけど、階段を上がって右手に手水があります。手水には信楽焼の置物( 十二支 )がいっぱい置かれていて和みますよ^^ 本殿前にも信楽焼のカエルさん♪

強烈な個性を放つ狛犬さん

信楽町の狛犬さんの中でも日雲神社の狛犬さんはぶっちぎりで個性爆発させてます(笑) 阿吽ともになんとも言えない表情、立派なたてがみですが体は瘦せ細っていて、なんともアンバランスな感じ。

信楽焼の狛犬さんの記事《 前編 》でも書いていますが、この狛犬さんを作った職人さんはいったいどんな思いでこの狛犬さんを完成させたのか...遊び心なのかそれとも妖怪かなにかをモチーフに作り上げたのか? いろんな思いが巡ります。

本殿にお参りの際は奥の方に見える隠れ狛犬さんにもご挨拶をお忘れなく^^ 木造の狛犬さんでかなり古いモノではないかなぁって思います。招魂社系のグッと胸を張った凛々しい狛犬さん、かっこいいです。

滋賀県の信楽町は陶芸の町として有名なのですが、信楽町に存在する多くの神社の狛犬さんは陶器で作られているんです。以下の記事でも、《 前編 》と《 後編 》に分けて信楽の個性的な狛犬さんを紹介しているので、是非見てみて下さい^^

滋賀県信楽町、信楽焼の個性溢れる狛犬さんたち《 前編 》
滋賀県信楽町、信楽焼の個性溢れる狛犬さんたち《 後編 》

みつえしろの道で神林浴

 
日雲神社をぐるり一周( 約1km )、一願成就の神林欲歩道【 みつえしろの道 】 多くを望まず、1つの願い事を祈念しながら神林浴すると願いが叶うと言われています。

決して険しい道ではないので、お願い事をしながら気楽に巡るといいですよ^^ 松茸の収穫シーズンになると通行出来なくなっているので、ここを巡りたい場合は松茸収穫シーズンを避けて参拝するようにしましょう。

みつえしろの道の入口を進んですぐ右手にも小さな祠があるので、神林浴する前に是非立ち寄って参拝、ご挨拶していってあげて下さい。 パッと見ではまったく目に付かない場所に置かれているので、参拝者がなく淋しい思いをされているハズです。

まとめ

今回は滋賀県甲賀市信楽町にある日雲神社をご紹介しましたが、この日雲神社は空気感も素敵だし私自身10回以上は参拝しているお気に入りの神社です。これまでたくさんの神社に参拝してきましたが、何度も行きたくなる=神様から呼んで頂いているという事だと思っているので、これからも幾度となく足を運ぶと思います。この記事にたどり着いたあなたにとっても相性の良い神社かもしれません^^ 是非、信楽観光がてら日雲神社に参拝してみて下さいね。

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