2018年( 平成30年 )は、火星人プラスの方にとってどんな年になるのでしょう? 1年間の運勢や月運、また他の星人との相性、気になるお相手との結婚のタイミングなどまとめてみました^^ 運気の流れをしっかり把握して、良いタイミングで事を起こす事が今後の人生にも大きな影響を与えます。 是非、参考にしてみて下さいね。
火星人プラスの2018年の運勢は?
火星人プラスの2018年の運気は、立花 です。 2016年の種子、2017年の緑生 に続いての好運気で、中でもこの立花では、これまでの努力や地道に頑張ってきた事がパッと花咲くような、そんな運気です。 2017年の終わり頃から、その良い流れを肌で感じている人もいるかもしれませんね。
しかもこの立花の運気で手に入れた人脈や土地などの資産は、この後の人生においても大きな影響を与えるもので、人との出会いや物とのであいを大切にしておくと、後々に大きな財産となって残る事になります。 また、何か物事を決定付けるのにも最適な運気なので、大きな決断もこの時期なら間違いありません。 あなたのエネルギーも最大限に高まっている状態なので、良い方向へと突き進んでいく事が出来るでしょう^^
ただ、1つ気を付けなければいけないのは、この立花の大きなエネルギーは悪い月運と重なった時に、その悪いパワーを強くしてしまうという事です。 以下に、火星人プラスの月ごとの運気を出していますが、良くない月、最悪な月は要注意です。 最高の月、良い月に関してはその良いエネルギーを更に強めてくれるという事です。
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火星人プラスの月運
この月運の流れは、2018年に限ったものではなく、火星人プラスの人に決定付けられた運気の流れで、今後も変わりません。 なので、火星人プラスの人は、5月( 陰影 )・ 6月( 停止 )・ 7月( 減退 )の大殺界の月は特に気を引き締めておく必要があります。
最高の月
2月( 再会 )
3月( 財成 )
10月( 立花 )
12月( 達成 )
良い月
4月( 安定 )
8月( 種子 )
9月( 緑生 )
良くない月
1月( 乱気 )
11月( 健弱 )
最悪の月
5月( 陰影 )
6月( 停止 )
7月( 減退 )
火星人プラスと相性が良い星人は?
立花の運気なので、良い運気の人との相性は概ね良いですが、悪い運気の人と関わると、悪い運気の影響を受けやすいので、ある程度距離を取りつつ付き合っていくといいでしょう。
※ 色付きハートの数が多いほど相性が良いです。
火星人プラスの結婚のタイミングは?
火星人プラスの人にとっては、2018年は結婚にもバッチリなタイミングです。 ただし、もしも2018年に籍を入れるとするならば、月運はしっかりチェックしておきましょう。先程も書いた通り、悪い月運の時は悪いエネルギーの方を強めてしまうというのが立花の特徴なので、せっかくの好運気にも関わらず、それが逆効果になってしまう事も考えられます。
10月( 立花 )や 12月( 達成 )などは特に良いです。 2月( 再会 )3月( 財成 )4月( 安定 )や 8月( 種子 )9月( 緑生 )も良いタイミングでしょう。 月の大殺界である、5月( 陰影 )・ 6月( 停止 )・ 7月( 減退 )は絶対に避けておきましょう。
また、2018年中に入籍しない場合、翌年( 2019年 )が健弱となるので、恋人との間で少しすれ違いもあるかもしれません。 ただ、そこを乗り切ると、また2020年のオリンピックイヤーに達成という好運気が巡ってくるので、2018年にしっかり愛を育んで、2020年に晴れてゴールインというかたちでも良いでしょう。
達成の運気では、立花で成し遂げられなかった事を成熟させるのに最適な運気です。 2018年に焦って結婚!! と考え過ぎる必要はありません。 ただ、結婚はつくづくタイミングだなと感じるので、ここだっと思ったら勢いと弾みをつけて進めていく事も大切ですよ~ 2020年を待っている間に破局...なんて事になったら悲しすぎるので^^; お相手の運気も見つつ、しっかり計画的に進めていって下さいね。

まとめ
2016年の種子から続く春の運気の締めくくりとなる立花は、ここまでの運気の流れを開花させる絶好のタイミングです。 翌年の2019年からは運気が小休止の健弱に入るので、2018年は意欲をもって、いろんな事に貪欲に挑戦して結果を出すようにしていくといいですよ^^ ここで成し遂げた事がゆくゆくの人生において大きなターニングポイントとなる可能性も高いです。
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